院長ブログ
今年最後の一枚
彼女の楽曲は、歌謡曲で言うサビがない分かけっぱなしでも疲れず聞けます。R&B(リズム・アンド・ブルース)は厳密にはソウルやヒップホップとも微妙に違うようです。私が一番好きな女性ボーカルはエラ・フィッツジェラルドで、彼女はブルースの女王と言われてますが、もちろんこれにリズムをつけてもR&Bにはなりません。そんな難しいことより、音楽には限りがなくジャンルはどうでもよく、聞いて楽しければそれが全てです。メアリー・JのCDはどの曲の長さも3分前後なのでくどくなくてライトな感じですが、 アルバムのタイトルの「GRATITUDE」の意味は単なる「thanks(感謝)」 より「お世話になった感謝の気持」という重みのあるニュアンスらしいです。引退するのですべてに対して感謝したい意味でつけたのでしょうかね。
そういえば高校生の時見たブルース・リー主演の映画「燃えよドラゴン」の中で、悪の総領ハンが主催する武闘大会出場者のレセプションで、「Welcome!・・・gratitude!」と宣言したのを覚えていましたので、懐かしい気がしました。ただ「gratitude」はとてもいい言葉の割には、普段あまり聞くことがないのが不思議です。
今年もまさと歯科医院はいろいろな方々の助けを借りてたくさんの患者様に奉仕することができました。心より感謝申し上げ、皆様方に「GRATITUDE」 です!
歯科医師の使命58
一般的に歯科医院は院長に何かあったら、ほかのスタッフ全員が健常であっても休院することになります。ですからコロナはもちろん、インフルエンザも感染しないように感染予防を心掛けています。
ワクチンの話です。一昨日インフルエンザのワクチンを高橋ハートクリニックさんで接種してきました。インフルエンザはもともと5類で新型コロナも5類に変更になり感染症としての脅威が薄くなったにしても、感染すれば学校ではおよそ5日間は休まなければなりません。そこは法定伝染病ですので厳しい対応をするのは仕方がありません。
もともと毎日人に注射するくせに自分が注射されることに拒否感丸出しで行きました。コロナワクチン注射は痛くはないけど、インフルエンザは痛いという定評がありましたが、この日は先入観が大きかったせいかあまり痛みを感じないで終了しました。担当したいただいた看護師さんの技術に感謝です。
高橋ハートクリニックさんではコロナと違い、予約なしでインフルエンザのワクチンが受けれます。でも、やっぱり注射は苦手です。
なぜフランス?
先日は山形の大事な知人からラ・フランスをいただきました。果物は毎日食べていますのでとても嬉しいです。昔からラ・フランスには高級果物のイメージがありましたが、30年近く前に山形の山寺に遊びに行った時、帰りの国道沿いの至る所でラ・フランスが路上販売していて、ちょっと興醒めしていました。その後特に口にすることなく忘れかけていた今になって久しぶりに食べてみたら、大きいのにチョーうまい!
聞いたところによると原産はもちろんフランスで、初めて市場に出た時あまりに美味しくて、『これぞフランス!』という意味で「ラ(ザ)・フランス」という名前になったらしいです。しかし今は成育方法が難しいらしくて、なんとフランスでは全く生産されておらず、気候条件が圧倒的に向いている日本の山形で生産されているようです。しかも日本の洋梨の半分以上はラ・フランスでそのほとんどは山形で生産されているみたいです。
ただ、美味しい食べ頃の時期は本当に限られて短いようです。油断して食べないでいると、実が柔らかくなり過ぎて食べられなくなり「用無し」になってしまいます。
富士の高嶺に降る雪も
11月初めの連休に母校の岩手医大歯学部の同級会が京都市でありました。同級生には関西出身も多くいつも盛岡や東京でばかり開催するわけにもいきませんし、関西地方にあまり行ったことのない自分としては、いい機会だと思い出席してきました。
京都は高校生の時に修学旅行で訪れて以来ですが、当時のイメージはほとんど残っていません。京都といえば名所だらけで見たいところばかり並んでいるのかと思いきや、意外と普通の街並みの中にお寺が鎮座している雰囲気でした。確かに街には電信柱や電線は少なく、条例で決められた高層の建物もありません。そこには昔からある有名な地名があふれています。市街地だけでも森鴎外の「高瀬舟」の「高瀬川」、お座敷小唄の「先斗町」(写真)、渚ゆう子が歌った「京都慕情」の「河原町」とか・・・・。(知りませんよね、こんな古いネタ…。)
同級会のメインは同期である森士朗君の講演会です(写真)。彼は現在は東北大学大学院 医工学研究科に籍を置き、リンパ行性がんの化学療法についての研究に励んでおり、同級生で最もノーベル賞に近い男とも言われています。森君とはたまに飲んだりしてますので、もし彼が何かアワードを貰えばまた一緒に飲める機会が増えるのではないかと、相変わらずレベルの低い癖でノーメル(飲める)賞ばかり考えています。
それにしても久しぶりの同級会で一番困るのは、「一体誰だれ?」という場面が多すぎることです。卒業してかれこれ45年で、卒業式以来という同級生もいますし2〜30年ぶりに会う同級生はザラです。髪は無いか白くなっているのは普通で、腹が出ていたり体型が変わっていますので、思い出すのに時間がかかります。この日も『あれれれ、誰なの?』と思った髪の色や形では判別できない同級生が隣に座り、『加藤は…、加藤の病院って…。』とぐいぐいこられてもすぐに誰かはわかりませんでした。てっきり青森県のF君だと思って『Fはさあ…。』と話しかけたところ、当のF君は隣のテーブルに座ってました。『うわーっ、こいつ誰?』と焦ってたところ「おー、K!久しぶりだな!」と別の同級生が話しかけ、『そうか、K君だったんだ!』と、ことなきを得ましたが、出席番号が近いK君の事を思い出せないなんて、「京都薄情」ですね。
聞いた後で うろ覚えの歌詞を ネットの歌詞検索で調べた良曲5選
よくラジオ(写真)などで全く予期せぬ時に流れてきた曲で、『おーっ。これは良い曲だがなんていう曲名だろう‥?』と思っているうちにCMとなり、永遠に不明のまま終わることが昔からありました。しかしずいぶん前から曲の一部のフレーズさえ知っていれば、ネットで曲目が調べられる時代になっています。ですからそんな時はその曲のサビのフレーズを何度も復唱して暗記し(これって意外と大変なんすけど)、後で携帯やPCで曲名を調べることがよくあります。そんなネットの歌詞検索サイトに救われて何度でも聞けるようになった心に残る5曲です。
「ひとり」~ゴスペラーズ
ゴスペラーズはニュースステーションのオープニングを唄ったのがメジャーデビューだったのは知ってましたが、初めてこの曲を車のFMで聴いたとき、「これ‥EXILE…? なわけないよな。」となって車を降りてすぐ調べて知りました。「ひとり」というくらいですから失恋の唄かと思ったら真逆で、アカペラのゴスペラーズ圧巻のナンバーです。
「366日」HY
いい曲は初めて聞くのに聞いたことある感が良くあります。それは今まで自分が聞いたことのあるいい曲の気に入ったパートをなぞってしまうからでしょう。この曲はコンテンポラリーなミクスチャー・ロックでしょうが、聞けばやや歌謡曲に近くどこかで聞いたことがあるような曲調ですが、「このグループは沖縄出身?」とすぐわかるほど旋律に沖縄を感じましたね。またボーカルの声質は人種や民族が反映されますので、サラ・ボーン、ビリー・ホリディ、エラ・フィッツジェラルドとかは誰が聞いてもUSジャズボーカルだってわかるようにボーカルの仲宗根さんの声は「沖縄出身なんだろうなあ。」とわかりました。沖縄行ってみてー!
「糸」一青窈、ATSUSHIほか、feat.中島みゆき
この曲も何年か前に一青窈さんで聞いた時、「あれ‥?聞いたことあるんだがなあ・・。でも彼女が作ったわけではないだろう。」と思っていたら間もなくATSUSHIさん のを聞き、「え?何故この曲?」で調べたわけです。そしたら中島みゆきさんが作って相当昔からあった曲でカバーもムチャクチャされてて、「そりゃー聞いたこともあるわな。」となりました。典型的な遅咲きロングランヒット曲で、菅田将暉君もこれが縁で結婚したので今じゃあ結婚式のガチお祝い曲ですね。
「あこがれ」森山良子
ずいぶん古い話ですが、夜のドラマの主題歌でよく聞いた曲です。開業してから、「あの歌良かったなあ。」と思い出し、当時CD屋さんに行ったりネットで森山良子さんのCDを探しました。しかし該当する曲の入ったCDがとにかく出てきませんでした。歌詞検索でも調べましたが一切出てこなく諦めかけていましたが、森山良子さんのディスコグラフィーから「颱風とざくろ」という番組の主題歌でレコーディングされていない曲だと知りました。「そりゃ売ってないわな。」と納得し、この曲だけはYouTubeでダウンロードしてとってあります。それにしてもネットの威力はすごいです。
「HUMAN」ReoNa
この曲の出だしは、『ひとはひとりで・・』が続く始まりで、「ん?入りがくどい言い回しだな。」と思ったものの心にしみて最後まで聞いた曲です。あとでReoNaさん本人を映像で見たときに、ストリートにいそうな未完成感もありましたが、しっかりしたシンガーです。PVはラブソングではない切ない話でした。
でも歌詞の無い楽曲はどうしたらいいのだろうか?と思っていたら、チャット・ジーピーティーだと鼻歌でメロディを聞かせるだけで回答してくれるそうな…。だけどメロディを暗記するのはチョット・キービーシー。