院長ブログ

2022-03-07 16:13:00

氷瀑から北帰行へ

202203071227181823.jpg

 写真1は先週の病院通用口付近の植栽の様子です。この日はとても寒くて雨樋から流れた水が凍ってしまいまるで氷瀑みたいです。しかし早いもので今週は暖かくなり渡り鳥たちが北へ帰る北帰行の時期になりました(写真2)。

202203071227201356.jpg

氷瀑といえば北海道の層雲峡や日光の華厳の滝が有名ですが、自分が滝でイメージするのはむしろ石川さゆりさんが唄う「天城越え」に出てくる「浄蓮の滝」ですね。演歌というのは情念のメッセージで、こんな詞がちりばめられた「天城越え」は心に響きます。でももっとすごいと思うのは北原ミレイさんの「石狩挽歌」という歌で、詞はなかにし礼さん作詞ですが、これはほぼ文学ですね。こんな重厚な歌が演歌と言って昭和の時代には歌謡番組で普通に流れていたのですから、今どきの楽曲では考えられないです。それと北帰行とは渡り鳥が北へ帰ることを言うようですが、どうしても小林旭さんが唄った「北帰行」を連想してしまいます。やっぱり自分は演歌世代なので発想が演歌ですね。
 さて栗原市周辺の渡り鳥たちが北帰行で帰るのはシベリアのようですが、シベリアといえばいま国際紛争真っただ中にいるロシアです。なぜ国家のトップがあのような侵略行為を主導するのかよくわかりません。先日行われた宮城県の公立高校入試で、国語の漢文の問題文に「君能く清静ならば、百姓何ぞ安楽ならざるを得んや。」とありました。つまり「君主が心清らかであれば人民は安楽とならないわけがない。」ということですが、かの暴君にも読んでもらいたいですね。でも読んだところで漢文ですしプーチン(チンプン)漢文(カンプン)でしょうね。

2022-01-20 15:00:00

歯科医師の使命㊺

202201201916123533.jpg202201201916152504.jpeg

 17日昼に医療従事者としての新型コロナウィルスの3回目ワクチン接種をしてきました。1、2回と同様、近くの高橋ハートクリニック様で行いました。今回の接種券は住民票のある自治体から送られてきました(写真1)。その他にプロセスはほぼ前回までと同じです。注射の痛さは前回同様ほとんど感じませんでした(写真2)。接種後、午後は診療でしたのでやや心配でしたが、前の2回ともほとんど副反応を感じなかったように、この日は何ともありませんでした。
 厚生労働省のHPによりますと3回目の副反応は2回目の状況とほぼ同じであろうと書いてありましたが、大体その通りですね。確かに注射した部位は痛みが残りましたが、頭痛や倦怠感などは感じませんでした。夜も風呂に入り普通に眠れましたが、朝からは徐々に腕の痛さがクリアなものとなり、やや上げづらくなりました。しかし2日目も腕の痛みのみで普通に仕事ができました。3日目も腕は腕は上がりますがちょっと痛いくらいです。あとはこれといって何もなく、このまま終わりそうです。ただ、3回目でけっこう具合が悪くなった話も何人かから聞きましたので、慎重な対応はすべきだと思います。また、いくらワクチンを3回接種したと言っても感染を遮断するものではありませんし、ましてブレイクスルーの多いオミクロン株への効果は絶対ではありません。今まで通り感染予防に注意するしかありませんね。

2022-01-10 14:57:00

謹賀新年

202201102144206390.jpg2022011021442281.jpg202201102144238034.jpg

 新年明けましとめでとうございます。本年もまさと歯科医院をよろしくお願いいたします。また毎度のことながら、こんなサイトの奥にあるブログまで到達していただいたことに敬意を表しつつ感謝申し上げます。
  年末の30日は祝日当番医でしたのであわただしく大晦日を迎え、年が明けた夜中に初詣に行きました。外は雪が積もっていましたので道路に落書きしてみました(写真2、3)。元旦からは遅寝、駅伝、芸能人格付け、遅寝、ラグビー、駅伝、昼寝、駅伝、という寝てるかTVを見てるかの、まるで食べすぎの虎のような生活でした。何もない正月でしたが、今年こそ何もない平凡な一年に早くなってもらいたいですね。

2021-12-29 14:54:00

2021 Last week、White snow、White bear

202112291718218781.jpg202112291718226628.jpg202112291718243708.jpg
   今年もたくさんの方々にお世話になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。一年間大変ありがとうございました。また今年まだまだ勉強不足な歯科医院にもかかわらず来院された患者様におかれましても、深く感謝申し上げなお一層の口腔内の健康、ひいては全身の健康の推進と維持がかないますことを心よりお祈り申し上げます。
  今年も年末を迎え少しずつ片付けが終わりそうだと思ったら、週末どさっと大雪となりました(写真1,2,3)。地球温暖化の問題が日常的になってからだいぶ経ちます。今では当り前なった二酸化炭素が地球温暖化につながることを1960年代に発表した真鍋淑郎先生が今年ノーベル賞を受賞されましたが、まだまだ温暖化は収まりそうにありません。それと今年北極圏での最高気温が歴代最高だと国連が認定したようですが、38度!だったらしいです。宮城県でさえ無理な気温ですね。 温暖化で北極圏では氷が少なくなり、ホッキョクグマが餌となるアザラシを捕まえにくくなったため普段は食べないトナカイを襲っているっていう話も聞きました。そのせいでホッキョクグマも数が減っているようですが(増えている?という報告もありますが…)、自分がもしペットを飼うとしたらどんな動物を飼いたいかと聞かれれば、希望は小さいホッキョクグマなので絶滅してしまうのではないかとちょっと心配です。しかし温暖化といっても、やっぱり寒波は来ますね。確かに平均気温は高いかもしれませんが個別に見ていけば、雪が降る時は降るでしょう。
 おりしも世界は脱炭素、カーボンニュートラルに舵をきりつつあり、おかげで産油国は今が最後の稼ぎ時だといって原油価格を吊り上げていますが、日本はその流れについていけるのでしょうか。来年こそはコロナ禍が終焉を迎え、景気回復、モノ不足解消が実現することを願っております。それではよいお年を。
2021-12-25 14:52:00

タナからボタモチ 故障から温泉

202112251841322583.jpg20211225181725961.jpg202112251817273414.jpg

   病院の居宅部分のボイラー(写真1)が度重なる震災と今年初めの厳寒、加えて経年劣化で調子が悪くなり入れ替えすることになりました。当然お風呂は入れませんので、仕事が終わってから車で登米市迫町の渡り鳥が見れる長沼のほとりにある温泉施設、「ビィーナスの湯」(写真2)に行ってきました。
   学生時代の盛岡は周辺が山だらけでしたので、温泉はたくさんあり好きと言うわけでもないのに山奥まで出かけてしょっちゅうつかってました。また温泉といえばまだ3~4歳の時、祖父と祖母が温泉に湯治に行ったとき、そこへ遊びに行ったことがあります。その頃は幼かったので「湯治(とうじ)」と「障子(しょうじ)」の区別がつきませんでした。そのため湯治客が滞在する宿舎の中を見たとき、各部屋が障子で仕切られていたため、「やっぱり障子だ」と変に納得したのを覚えてます。
   さて、盛岡のことを考えるとこんな平野で沼のそばの温泉だと不思議な感じがします。しかし人工温泉なのかと思えば、ちゃんと等張性弱アルカリ性温泉(写真3)でした。残念ながら夜なので長沼と飛ぶ鳥を見ながら入浴、と言うわけにはいきませんでしたが、温泉の建物を出ると夜で鳥目で見えないはずなのに沼の鳥たちが「ギャーギャー」とまるで飲み会やってるみたいな騒ぎ声が聞こえました。飲み会やってるなら、帰りは千鳥足でしょうね。
   この日は「泡風呂」が気持ち良すぎて長湯してのぼせ寸前となってしまい、家に帰って「泡酒」で冷ましました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...