院長ブログ

2017-01-03 09:08:00

今年もテレビを見ながらブツブツ……。

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 今回の年末年始は予想通りピコ太郎がテレビを席巻しましたね。紅白の企画枠でハーフタイムショウに出演の時はさすがに見入ってしまいました。
 さて昨年の流行語大賞候補にも選ばれ、これだけブレイクしてしまうと気になるのはやはり『一発屋』で終わるのでは?という余計なお世話です。そもそもここまで来たのはジャスティン・ビーバーやトランプ次期大統領の孫娘さんの影響も有ったりしてるわけですからこのリバウンドも半端じゃないでしょう。
 かつて一発屋と言えば8.6バズーカがいましたが、同じリズムネタの藤崎マーケットの忠告も聞かず、『ラッスン・・』だけに頼ってあっという間に奈落の底に転落してしまいました。同じくアダルトネタで深夜に初めて見たとき、アングラだねえと気にもかけなかったのに、大島優子が待ち受けにするなどあっという間にブレイクした東京エレキテル連合がいました。ネタが100もあると言いながらほとんど長続きせず、今では昨年の瀬峰の桜祭りでしか見れなくなりました。(でもその時瀬峰に来ていたもう一組のお笑いコンビはなんとブレイク前のメイプル超合金でした!!)
 この8.6とエレキテルに共通することは、トークネタとMCが全くダメなことでしょう。バラエティに出演したもののコメントできなく司会にふられてもアドリブがきかず、共演者から番組内でそれをいじられるのを何度も見ました。この調子でしたからやがてお呼びがかからなくなったのも当然のような気がします。
 で、ピコ太郎はどうかと言えばあまりよく知りませんが、芸歴は結構長いらしく年越しの歌番組ではなんと司会をしてました。しかし雰囲気に気後れすることなく、そこそこのMCでその潜在能力を強く感じさせました。いまでこそ『Mステ』や『ブラタモリ』で業界に確固たる地位を確保しているタモリも、デビュー当時は赤塚不二夫が連れてきた胡散臭い一発芸人でした。ピコ太郎もアルバムとかコンサートとか騒がれていますが、はやく『歌の世界』から足を洗って次の道へ進んだ方が良いようですね。
ブツブツ……。