院長ブログ

2025-03-27 21:38:00

歯科医師の使命60

 演壇.jpg  風景.jpg  バッファロー.jpg

 2月22日は盛岡市に行って、私の在籍した岩手医大歯学部の歯科補綴学第一講座の流れをくむ『有床義歯・口腔リハビリテーション学分野』の小林琢也教授が歯学部長に就任したことお祝いする「応援する会」に出席してきました(写真)。小林先生は出身講座の先輩の息子さんで、子供のころに初めて会ってやっぱり歯科医師になり私と同じ講座に入りました。その後、あっという間に教授となり補綴歯科学会でも演壇で座長をしているのを遠目に見ながらずいぶん出世したなあと思っていましたが、今回は歯学部長ですので感慨もひとしおです。

 会場はメトロポリタンという盛岡駅にあるホテルで、参加者は講座のOBを中心に約80人が集まりました。講座の同門が集まるのはおそらく10年以上なかったので、たくさんの先輩、後輩と再会してかなり懐かしくて楽しい飲み会でした。もちろん盛岡に行くのも久しぶりだったのですが、学生時代メインだった建物やお店は一掃され、その時の面影はないようです。盛岡駅の周辺だけしか見れませんでしたが、出身の岩手医大も多くの部分が隣町へ移転してしまったので、当時栄えていた飲み屋街もすたれてしまったのでしょうかね(写真)。

 2次会は焼鳥屋だったのですが、時代なのでしょうかなんと11時閉店でした。「いやあ、このまま帰って寝ろってか・・・。」と、全然酔わずにホテルに帰りたくなかったので、昔の学生時代に戻った気分で当時よく通った「バッファロー」というお店に行きました。ここはアメリカのウェスタン調の雰囲気のお店で、いまでこそカラオケが一般的ですが、当時はひとり用のステージとマイク、ギターがあってお客さんが弾き語りで歌えるお店でした。ところが何年か前にもらい火事で水をかぶってしまい、近所に移転することになりました。今回は移転して初めて行きましたが、ステージやギターは無くカラオケだけのお店になっていて、ちょっと寂しい気持ちでしたが難を逃れた当時の装飾品がたくさん残っていて安心しました(写真)。

 帰りは歩きでしたがさすが2月の盛岡、昼は暖かったはずなのにだんだん吹雪いてくる中を、傘が無かったので白熊になりながらホテルに帰って冬眠しました。